社長と社員の溝は、なぜ生まれるのか──「無視」にまで悪化した実例から
社長と社員の間の溝は、どの会社にも、大なり小なりあります。
ただ、「社員が社長をほぼ無視する」ところまで進んでいた会社の話を聞いたときは、私も驚きました。
財務コンサルタントの方と、「なぜ、社長と社員の溝は生まれるのか?」 というテーマで対談したときに出てきた、実例の話です。
私たちが企業の支援をする際、ほぼ確実に、社長と社員の間に大なり小なり「溝」があり、事業がうまくいっていない原因の一つになっていることが多々あります。
なぜ、社長と社員の間に、溝が生まれてしまうのか?
どんな原因があるのか。どうすれば、それを解消できるのか。
二人で対談をしたのですが、驚きの事例が出てきました。対談相手の以前のクライアント企業で、
社内の雰囲気はギスギスし、社長をほぼ無視する社員。溝を通りこして、ほぼ断絶…
それほどに関係が悪化している会社があったというのです。
溝は、突然できるものではない
社長と社員の溝は、突然できるものではありません。
毎日の小さなズレが、気づかないうちに積み重なっていく。 そして、ある日「無視されている」と感じる距離になっている。
このズレを、誰かに指摘されるまで気づけないのが、いちばん怖いところです。
とくに会社を継いだばかりの後継者にとって、社員との距離感は一番難しいテーマです。先代の頃から続く空気の中で、近づきすぎても、離れすぎても、うまくいかない。
自分の現在地を、第三者の目線で映し出すツールがあります。 意思決定に迷う、従業員との関係に悩む── そんなあなたのために作りました。
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実際、この会社はどうなったのか
実際、この会社はその後どうなったのか?
どのようなことに気をつけて、どんな対策をしなければいけないのか?
原因と対策を示しながら対談をしました。対談の全編は、こちらの動画で公開しています。
▼ 対談動画(YouTube)
実際に社員や幹部との間に溝を感じている方、会社をもっと良くしていきたい方に、ぜひ見ていただきたい内容です。
なお、溝が「親子」の間にある場合は、こちらの実例も参考になるはずです。
親子対立を乗り越えた事業承継の実例──父の「まだ早い」が変わるまでの3つの条件 → リンク先 /blog/oyako-tairitsu-shoukei